アゲハ蝶がゆずの葉に小さな卵を産み付けて、やがて黒い幼虫になり、今は次々に脱皮して緑色になっています。
みとり色になった顔は、なんとも愛くるしいのです。
目と思えるとこは、実は目じゃなくて、目はもっと下の方に小さく付いてるんです。
体を大きく見せて、鳥から身を守るため？
目を守る為みたいに、新聞で読んだことがあるけどね。
サナギに上手くなって、無事大空に飛び立てても、10日ぐらいの命みたいだね。
サナギの中に、蟻が入ってしまう事もあって、なかなか苛酷ですね。
今年は、ネットを張って、鳥防止です。
無事に蝶になって欲しいな～(о´∀`о)❤
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